趣味の園芸 野菜がよく育つ土づくり

野菜づくり成功のカギは土の“団粒構造”にあり!

カバー

家庭菜園をやっていると、野菜の育ちが悪い、病気や虫が大量発生する、雨が降ったあとなかなか水たまりがなくならないという悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。いろいろな原因が考えられますが、解決策のひとつが畑の土を改善することです。理想の畑の土、それは水はけがよくて保水性も高いという、相反する特性を持った“団粒構造”の土です。

本書は、団粒構造の土にするにはどうすればよいかを徹底的に解説しています。どんな種類の堆肥、緑肥、肥料を、どのように使うと効果的なのか、これまでのなんとなく使ってきた人が「なるほど!」と、思わず膝を打つ情報が満載です。

PART3では全国の主な畑の土を採取し、専門家に特徴と土づくりのポイントを教えてもらいました。自分の畑の土が団粒構造なっているか簡単に調べられる方法も紹介しています。

農業指導員、有機農家、ベテラン菜園家の土づくりワザも収録。多様な生き物たちが棲む畑にするため、名人たちはさまざまな工夫をして土づくりをしています。あなたの畑でも採り入れられるヒントが必ず見つかります。

p4-5 mokuzi

【はじめに】

はじめよう! 有機の土づくり

 

【PART 1 畑の土を知ろう】

畑の土の構造を知ろう

団粒構造の土とは?

野菜の生長と養分

有機野菜はなぜおいしい?

有機栽培と化学肥料栽培の違い

堆肥で変わる土の性質

畑によって違う土の性質

p12-13 danryu

【PART 2 有機の畑のつくり方】

基本の畝づくり

堆肥の種類と効能

有機質肥料の種類と効能

土質によって耕し方を変える

畝のじょうずな使い方

マルチシートを利用する

有機物マルチを利用する

緑肥作物を利用する

p30-31 unetate

p38-39 taihi

【PART 3 土質別 土づくりのポイント】

日本のおもな畑の土

土の成熟度を調べる

野菜別 土質に合わせた土づくり

p76-77 dojou

【PART 4 名人に学ぶ 極上の土づくり】

天地返しとボカシ肥料で畝づくり

家庭菜園向き堆肥づくり

野菜の残渣マルチで土づくり

耕盤層を壊して落ち葉床づくり

土壌微生物の引っ越しワザ

p96-97 tatuzin

【学研 趣味の菜園シリーズ 3つの特徴】

  • 家庭菜園のもっと知りたい!をテーマ別にラインナップ
  • 作業、仕組み、工程をわかりやすく図解
  • 野菜づくりに関する新たな発見がある

 

「学研 趣味の菜園」は、無農薬で野菜をつくりたい方が知りたいテーマを1冊にまとめたシリーズです。栽培から土づくり、菜園ライフの提案まで、知ってワクワク、やってドキドキするような記事を掲載します。

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